マーセナリーズ2:ワールド イン フレームス
マイクロソフト
マイクロマウス
マインスイーパー
Maxtor
MAX PAYNE
MAX PAYNE 2
マスターバーナー【同人】
MAFIA
マリオブラザーズ FC
ミステリート 不可逆世界の探偵紳士
難しすぎるというか、凄過ぎて萎えてしまったゲーム
The Movies
女神転生 IMAGINE
Medal of Honor:Allied Assault
Medal of Honor:Airborne
Men of Valor
萌え萌え二次大戦(略)
MOEラブ〜なついろ萌黄寮〜
The Elder Scrolls 3:Morrowind
モンスターハンターフロンティア
文部省(文部科学省)




メーセナリーズ2 ウァールドインフェレイム

コンシューマで発売された前作は日本の外交情勢を
ガン無視したキャッチーさ
で狂信的ネトウヨにバカ売れした。

続編である今作は舞台を南米に移す。
ご多分に漏れずテンプレ通りの南米で政情不安定、革命だのクーデターだのいつも通りなので
ゲーマー諸氏は安心して欲しい。
主人公の黒人はケツを撃たれた腹いせに復讐を誓うといった中途半端なストーリー展開も見所である。

乗り物は前作から色々と増えた。
特にバックにギアチェンできるバイクは、
ひょっとしてゲーム史上初じゃないのだろうか?

だが前作からあまり変わらない点もある。
特に銃声はサイレンサーでも付けているようなパスパス音だが、
これは自分の位置を悟れらないように銃身になんかそれっぽいカスタマイズをしているという設定なので
決して迫力が無いとか豆鉄砲などとは言ってはいけない。

オブジェクト破壊を売りにしているが、爆撃で建造物を破壊しても
瓦礫が何だかチャチで、コンクリというより発砲スチロール。
だがこれは、ウィーとかやってるライトな人たちに訴求しようと
あえてそうやって作られているのだ。文句いってるヤツは素人。

尚、2008年度末は近年稀にみる洋ゲーラッシュのため、
マルチはもってのほか、事実上シングルすらプレーしない。
オバマスキン?ふざけるなぼけ。

家ゲだとかなりの期待作らしいけど
モド文化で育ったピシゲマーにとっては、興味はあれどハズれでも気にならない
そんな位置づけかにょう・・マーセナリィィズ2
良い意味でバカゲーってのは案外ピシゲに少ないから(ポスタルあるけど)、
この路線のトップというなら一度やってみても良いかも・・
と思ったら
家ゲだけに訳の分からん規制がはびこってて興味を失ったにょ('・c_・` )
売春婦をエステティシャンとするぐらいなら、「援交ギャル」でええじゃないか

それ、セインツロウ2じゃね?

・・・。(;゚;ё;゚;` )うるせーばか!

マーセナリーズ2!!



マイクロソフト

厨房どもへ
マイクロソフトはもともとマックソフトを作っていた会社だ!!!
フライトシュミレーター、エクセル、ワードなどなど・・・

マックOSをパクリ、巨額な弁護士軍団を雇い、
OSのことなどまったく分からん陪審をだまくらかし
いまの地位を築いたならず者だ!!!
歴史を踏まえろ!!!ばかもが!!!
マックが知りたければゼロックスからの歴史を見直せ!!!

最後に、世界一のマックフリークはビルゲイツだ!!!
自らの書物で暴露しておる!!!
マックOS万歳!!!



マイクロマウス http://www.micromouse.co.jp/

お馴染みのダサダサ黄色い帯付きパッケージが目印のマイクロマウス。
中学生がメモ帳だけ作れそうなやる気のないホームページのカラーセンスはピカソ並
日本語マニュアルだけで値段をぼったくることしかできないB級販売会社。
主力製品だったR6シリーズの販売権も失い、マジでB級ソフトしか扱えなくなる。
最近カプコンという日本語マニュアルもろくに作れないライバル会社が現れ
最悪販売業者の地位も危なくなり、会社経営は悪化の一途をたどること間違いなし


http://www.micromouse.co.jp/wgame/vietnam.htm
http://www.micromouse.co.jp/wgame/normandy.htm
http://www.micromouse.co.jp/wgame/cia.htm
http://www.micromouse.co.jp/wgame/iwojima.htm
http://www.micromouse.co.jp/wgame/vietnam2.htm
「作りこまれたリアルなマップ」
「美しいグラフィック」
「洗練されたスペシャルAI」
「おかげさまで大ヒット!」

などなど箱に書いてあることは、酷いぐらい嘘。
実際は
「何がリアルだかわからないマップ」
「恐ろしく汚いグラフィック」
「糞AI」
「大ヒット?ソフト売り場で山積だろが」

こんなクソゲーを立て続けにリリースしたマイクソマウスに乾杯。

↑この際どうでもイイが4つ目のベトナム2は販売すらしていない罠。




魔員スイーパー

パソコンについてた、起動が速くて心地良い。ナウローディングとかない。
升目が並んでいてクリックしたくなるのでクリックしたら数字が出てくる
もう一度クリックしたら終わったぽい、スタッフロールはなかった



Maxtor >>にょんさん

言わずと知れたハードデスクの老舗メーカー
堅実で安定感のある作りは今でも古参自作ユーザーの愛国心わしづかみ
長年「マクスター」と親しまれてきたが、実は「マックストア」が正式名称であったのは
多くの大きいお子さん達をポケモン事件で病院に引きずり込んだ
(当時運ばれた人の多くが子供ばかりでない事は少なからず社会に不安を与えた)

似たような問題に「ASUS」問題がある
だけど結局シェンムーのパクリ



MAX PAYNE

このゲームはムービーを見たらまさにかっこいいと騙されてしまうゲーム
だいたい1回クリアしてしまうとバレットタイムも飽きてしまい、それからやることがなくなってしまう。
元ネタはまんまマトリックスで何も知能を使っていない作品。
俺の友達は「ペインかっこいいなー」とほざいてるが、
一見リアルに見える顔だが実は耳がぺちゃんこ。
グラフィックにこだわっといてこんなとこでへまをすると言うことは、ゲームを作る気がない証拠。
これぞまさに糞げー。



セックスペイン

違反切符切りをやらせたら右に出るものはいないマックス巡査
今日も愛する妻と娘の待つ家へと寄り道せずに急いで帰るが、
マイホームにはいつもと違った光景が広がっていた
壁は血に濡れ、部屋は荒れ放題。ただならぬ事態に冷静さを失っていくマックス
恐る恐る家を捜索していくと、愛する妻と娘は既に事切れていた後だった

マックスは独自の捜査で犯人を探し始める
犯人を裁くことができるのは法や警察組織ではなく、自分なのだと信じて
この事件のすぐ後、類似した殺人事件が多発する
そこで浮かび上がったのは新手の強烈な幻覚作用のある麻薬と、それを横流ししているマフィアの影
裏の世界を牛耳るロシアンマフィア―Puchinello一家である
マックスは神経を鋭敏化させる麻薬の効果を頼りながら、単身Puchinello一家へと殴り込みをかける
※クソビッチ、モナ・サックスとの出会いもあるがここでは省く


セックスペイン2

あの悪夢から数年。痛み分けで刑罰を逃れ、マックスはNYPDで刑事を務めるようになった
しかし、そんな平穏も長く続くはずもなく、再びあの事件の陰が彼に忍び寄ろうとしていた
マックスはひょんなことから警察殺しの汚名を着せられ、マフィアと警察の両方から追われる身となってしまう
必死で逃走する彼を手助けするものが現れる。前作でも登場したモナ・サックスである

幼さが見えた前作とは違い、豊満なボディーの魅力的な女性へと成長したモナに
マックスが誘惑されてしまうのは仕方のないこと
性欲を持て余すマックスはクソビッチのいい様に操られていく

そう、サビタイトルのThe Fall of Max Payneとは「恋に落ちる」と「堕落していく」を掛けたダブルミーニングだったのだ
中盤のグラフィックノベル部分で唐突にセックスシーンが始まるが、
性欲を持て余しているにょんさんが必死で抜いている痛々しい姿を今から容易に想像できる

セックスには痛みがつきもの。セックスペインはそう言いたかったのかもしれない
マックスが背負わされた性欲の代償は余りにも大きすぎた



【マスターバーナー】どうじん

なんとなくうぇぶさーフィンしていて流れ着いた「あきばお〜こく」
たくさんの萌え絵が並ぶその楽園の左にある同人ソフトをそそくさクリツク!
「あん、かわいいー目移りするねココ山岡」と脳内姉が呟く。
「ん。そうだな。アネキどれにすんだ?」と私は問いかけた。
彼女は二本足りない手を出して指を指している気分に浸っているようだった。
「ハァ?コレのどこがいいのさ」と私が聞いた。
「あんたバカァ?アフターバーナーよ、アフターバーナー!!80年代世界を熱狂させた体感ゲームよ!
鈴Qといえばモリニューが土下座して、マイケル・ジャクソンが部屋に誘うような存在なんだから!!」

「でもコレ、マスターバーナーだから。パロディだよ?」
「いいの。私これに決めた。早く清算しなさい!!」
「あいあい。」
これが【出会い編】だ。では、また次回しーゆー



MAFIA

禁酒法時代のMafiaという使い古されたネタのチェコ製ゲーム。
主人公の回想を辿るという、これまた使い古された骨董品的演出でゲームは進行する。

まず車に関してだが、自転車のような細いタイヤを履いて、糞重く馬鹿でかいエンジンを積んだ
クラッシックカーを運転することになるのだが、なまじ車の挙動がリアルなため、
加速悪い、曲がらない、止まらない、でストレスが溜まる。
街の移動中は警官とパトカーがかなり鬱陶しく、スピード違反、信号無視を目ざとく発見し、
しつこく追いかけてくるので、おとなしく止まって切符を切られるのが無難。
警官に切符を切られるMafiaなんて激しくかっこ悪いし、同乗者の仲間の視線が痛い。
プレイヤーは交通規則を守る「善良なMafia」を演じなければならない。

次に銃撃戦に関して。
マシンガンを乱射しながら敵をばったばったとなぎ倒していくような爽快感を期待してはいけない。
主人公はショットガン一発喰らっただけで死ぬほど弱いので、
遮蔽物からちまちま身体を出しながら、トンプソンを指きりバーストで撃ち、プロフェッショナルに敵を仕留めていく必要がある。
高級スーツを身にまとい、特殊部隊員のような機動で敵を仕留めるMafiaは激しく絵にならない。
さらに、仲間は激しくアホなのでプレイヤーは彼らが死なないように気を使う必要もあり、余計ストレスが溜まる。

ストーリーはタクシー運転手の主人公トミーがMafiaを乗せたことがきっかけで、Mafiaの抗争に巻き込まれる所から始まる。高額の報酬を手にしたトミーはあっさりMafiaの仲間入りをし、ちゃっかり高級スーツを着て馴染んでしまっているのはおいおいという感じである。
下っ端の主人公が最初に渡される武器はバットである。
「トンプソンよこせやボケ!」といくら騒いでみても無駄である。
頭の弱い「どもり」のラルフから車をもらい、アホで足手まといな仲間を連れてミッションをこなさなければならない。
このファミリーにまともな奴はいないのか?
そのせいか唯一「まとも」なトミーはみるみる出世していく。
しかしどんなに出世しても最前線の仕事を任せられるトミー。
このファミリーは優秀な人材が激しく不足しているようである。

そのトミーもトミーで、Mafiaのくせにどこか非情になりきれない所があり、そのせいで自らの首を絞めていくことになる。プロフェッショナルに徹しきれない主人公にイライラを覚えること必至である。
そしてこういった行動の積み重ねが少しずつ歯車を狂わせて行き、崩壊の序曲が始まる。
プレイヤーは主人公の転落に無理やりつき合わされ、
急展開するストーリーに「ちょ、ちょっと待て。」と突っ込みを入れる余裕さえ与えられない。
そして衝撃のラスト。( ゜д゜)ポカーン
ある者は憤慨し、ある者は脱力するだろう。
クレジットの後、タイトル画面に戻り、例の重厚なタイトルミュージック、
机の上の在りし日のセピア色の写真、卑怯なまでの「泣かせ」の演出である。

結局Mafiaゲームにも関わらず、アナーキーでダーティーな色は一切無く、
どこか物悲しげで空虚な色のこのゲーム、チェコの人は我々とは感性がまったく違うようである。


リアルさを追求した「大人版GTA」と評されたゲーム。
演出そのものもクラシックを「狙った」感があって、色々な意味で時代を感じさせるゲームである。

銃は拳銃からショットガン、スナイパーライフルに至るまで様々あるが、
汎用的なのはコルトとトンプソンくらいで、他のは実用性よりも趣味の領域でしかない。
ちまちまと撃たなければ当たらない所までリアルであるが、何故か車が派手に爆発する。

車両も武器同様、様々な種類が用意されているが、長く載っていればガソリンが切れるし、
速度制限で走っても、周りは40、自分は50で徐々に間隔が詰まっていって結局手動で制限するしかない。
カーチェイスをしようものなら壊れるのは車体が先か自分が先かという次第で、ちょっとこすっただけで軽く扉が吹っ飛ぶ。
警察に見つかれば当然追跡され、後ろを振り返れば車道を横断しようとしている老人をひき殺しながら追ってくるパトカーの姿。
お巡りさん。オレ、スピード違反以外してないんですけど、何でショットガンで撃たれないとならないんですか。

このゲーム。最も難関なのは一番最初のステージで、
自分の車が出発するまでにタイヤを撃ち抜かれれば後は死ぬのを待つだけ。
自分のタクシーの右側に相手の車のフロントをくっつけた形で固定出来れば、弾切れまで後部座席に乗せたマフィアが撃ちまくってくるのでなんとか切り抜けられるが、こんなの相当にやりこんだ奴等にしか発想出来ない芸当だと思うのだが・・・。
最悪、この最初のステージだけで数時間遊べるかもしれない。




マリオブラザーズ FC >>にょんさん

コレもどうでもいい話なんだけど

マリオブラザーズで地面に埋まるというまさしくどうでもいい裏技があった。
着地の瞬間にスタートボタンを連打するという今考えると裏技とは名ばかりのバグだった。

妹とこの裏技に何故かハマり、毎日連打していた。
閑静な住宅街で夜中にこのスタートボタンの音はかなり耳障りだったらしく、
ある日隣のおばちゃんから苦情が来て親にしこたま怒られた。
こんなどうでもいいことで。

本当の不幸は後からやってきた。

ある日、俺が小学校から帰ったら妹が激しく泣いていた。
1コンのスタートボタンが埋まってしまい押せなくなり・・


妹と二人して本気で泣いた
多分1時間ぐらい



ミステリート 不可逆世界の探偵紳士 >>にょんさん

前作「不確定世界の探偵紳士」の続編
この業界では知らない人のいない管野氏のシナリオライトで、独特の言い回しは健在。
徹底したハードボイルド描写と味のある主人公だった前作とは違い、今作は全編ヤオイ臭漂う女装趣味の若年天才探偵であり、しかもまじめな性格なので(元々無意味な)遊びコマンドが今作ではほとんど”使えない”のは痛い。
そしてプログラマのスキル不足かポリシー故か、システム周りはかなりお粗末

ストーリーは情報を集めポイントを貯め、80以上になったら犯人入力ができるのだが、犯人当ては当たろうが間違おうが一切関係なく進むし、推理でなく歩き回ってフラグ回収していくだけなので推理気分はまるで味わえない。
そのくせやたらと出てくる暗号解読は、難度も高い上に解けないと進めない。
情報の出し方や回答方法も変に不親切だし。もはやミストをやってる気分。
自力で解かせてロジカルハイを感じて欲しいのは分かるが、メーカーで情報規制をするのはどうかと思う。
(懐かしのマニュアルプロテクトという話もあるが(例:遺作とか))
犯人の名前とかなら分かるが、必然性のない理不尽ななぞなぞの答えなんか、自力解読だろうが攻略サイト初だろうがどっちでもいいじゃないの。

一方、推理に足る情報量が少ない上に不自然な回収不足の伏線などもあって、ミステリーモノとしてはあまり質は高くないように思える。例えば、
事件前から被害者を過去形で語ってた人が犯人でも何でもなく、それへの説明も無しとか
最後の最後で全貌が分かるが、その容疑者が犯人だという描写は一切ないとか
目前で被害者が銃撃され「心臓は完全に止まってる事を確認」と描写されてるのに、普通に生きてたりとか・・
情報量は少ないわ出された情報に確実性はないわでミステリーとしては疑問の作品。
しかもモロ未完で「次回に続く」って言われてもナ・・。



難しすぎるというか、凄過ぎて萎えてしまったゲーム

Black&White
 ポピュラスで有名なピーター・モリニューがデザインした神様ゲーム
凄く良くできている。シナリオはもちろん、グラフィックとサウンド
も非常に丁寧に作りこまれている。覚えなければいけないことが多い
ゲームなんだけど、チュートリアルが丁寧に作られているので、説明
書読まなくてもプレイできる。その丁寧なチュートリアルも、うまく
ゲームの中に盛り込まれていて、且つウザくないように配慮されてい
る。もう職人技だと思った。箱庭的要素、RPG的要素、育成要素、シュ
ミレーション要素が見事にミックスされていて、なお且つ、ゲーム性
も十分に保たれている。ピーターモリニューこそ神だと思った。4000円
ぐらいで、このゲーム買ったんだけど、他のゲームにそれ以上の金払う
のバカらしくなったよ。
 でも3日で辞めちゃいました。


SteelPanthers
 いやもう凄すぎ。マニアック。玄人向け。それでいてフリーウェア。
 でも、ダウンロードとかパッチ当てに使った時間の方がプレイ時間
よりも長かった。もうやり方忘れた。


なつかしゲーだったら、名前忘れたけど、なんか3人の忍者が出てきて
それぞれの立場でプレイできる、アドベンチャーっぽいRPG。多分、ラ
ストハルマゲドン出してたメーカーの商品だったと思う。PC88でやった。
今から見れば、難の多いゲームだったかもしれないけど、ボリューム崇拝
の当時(モンスター**種類!っていうのが広告の最初に来る時代)
凄いゲームの部類に入ってたと思う。そのボリュームを想像するだけで
楽しい気分になれたよ。
 でも、即効で辞めました。



The Movies >>にょんさん

このゲームの最大の失敗点は、「アクター(の演技)」と「シーン」を合体させてしまったところだろう。
あ、ごめんごめん。
パンピーにはUK英語は分からないよね(^^;
アクターは俳優のこと、シーンは背景セットと思って良いよ。それくらいなら理解できるだろ。
かの名作「3Dムービーメーカー(以下3DMM)」の続編的作品として期待を集めていた本作。
事前情報から熱狂的な盛り上がりを見せていたが、今のThe_Moviesスレは墓場のようだ。

「3DMM」は、アクターを舞台に配置し、演技を付け、音や字幕を付け、
簡易的ながらプレイヤが3Dアニメの映画監督になれる名作的クリエイティヴ・ゲイムであった。
しかしその高すぎる自由度は監督の創造性への依存が高すぎ、あっという間に絶版されてしまった。

その教訓故か? The_Moviesではプレイヤ監督の出来ることを極限まで制限し、
プレイヤ監督は「戦場(銃撃戦)」「墓場(ゾンビと格闘)」「部屋(いちゃつく男女)」
等のシーンを選択し、使う「俳優」と「衣装」、そして「演技の喜怒哀楽」を調節するだけで
馬鹿でも撮影できる神ゲーになった。・・・なめてんのか?
おかげで「戦国時代にタイムスリップしてしまった自衛隊」や「最新鋭原子力潜水艦が独立国家宣言する」など
俺が考えた超オリジナル作品は撮る事自体が不可能になってしまった。

撮った作品をwmv形式で配布できる待望の機能が搭載されているが、
何ジャンルの映画であろうが、やっていることは毎回同じのスクリプト制御ミッションなので
展開が読めてしまう、単に俳優を変えただけ、部屋の模様替えをしたような感じ
最初は目新しいが、結局、なんら変わっていないことに気づき飽いてしまうのであったのだった
リアル?ふざけんなぼけ
でもスター俳優がより大きなトレーラーを欲しがるといった、ハリ・ウッドの舞台裏的な経営部分は笑える
でも結局ツクールシリーズのパクリ



女神転生IMAGINE >>にょんさん

俺にはこの話の何が面白いんだかサッパリ分からないんだがとりあえず聞いてくれ
俺がハイティーンエイジャー(十代後半)だった頃、友人にTという知能指数が高い(らしい)友人がいた。
そのTがある日
「僕の中学の時の友達に想像を絶するバカがいるけど、逢ってみる?」
と紹介されたのが小金沢という男だった。
確かにそいつは想像を絶する男だった。
1桁の足し算すら時間をかければ何とか出来る……というギリギリ級。
正直、こいつの度を超えたバカさ加減は、俺の言葉では上手く説明できない。
とりあえず小金沢は、高校卒業後「アイドルとヤリたい」て理由でタレント養成学校に入った
ちなみに彼は、自分がバカって事実にまるで気づいてません。
さてその小金沢、当時のど薬のCMで「歌手の小金沢君は〜」というのが流行ってたんだけど
よっぽど言われ飽きたのか、小金沢の分際でこのフレーズを口にすると露骨に嫌な顔をした。
(一応嫌悪感とかはあるんだナーと俺は思った)

んでやっぱ俺も若い頃は合コンに精を出してた時期もあったわけよ。
ほんでこの女好きのバカを上手くいじると笑いになるので、よく連れてった。
ある合コンの時、事情があってTとKは、俺と小金沢を残し去った。
小金沢は俺らがいじってるうちは笑えるけど、あいつは空気読めないから嫌よと俺は断ったのだが
今いる女3人はTと付き合いが長いらしくてむげに出来ないと頼まれてしまったんだ。
かなり気乗りはしなかったが、まぁマックで適当に時間潰して早々に切り上げようと俺は店に連れて行った。
ちょっと雑談を始めたところで小金沢は「きみたちがっこうはドコ?」と言い出した。
女達はとある商業高校で、ぶっちゃけると哀しい位に偏差値は低い。というか有名なバカ高である。
当然女達は嫌な顔を見せたし、俺はとっさに嫌な空気を察して話を変えようとした。
しかし小金沢が執拗に聞くもんだから女達がしぶしぶ学校名を告げると、小金沢は
「あぁ、あそこのバカこうか……」と呟いた。
うぉい!!!Σ(゚д゚;)
誰もが心の中で(お前だけには言われたくねーよ!!)と思った。確実に思った。
何より納得いかないのは、俺らは事前にTから
「〜ちゃん達は頭悪いの気にしてるから気をつけてね」って注意されてたって事だ。

「何でそんな事言われなきゃいけないの? お前だって超バカじゃん
”お前”って……。バーガー食い終わらないうちから凄い喧嘩腰ですよ?
まして俺(とT)は一応そこそこの進学校だっただけに、さらに居心地悪かった。
しかも小金沢、空気読めないもんだから女達の態度に気づかないで話継続ッス!(^д^)
女達は友達同士の会話形式で、小金沢に聞こえるように嫌み連発(女って怖い)。
だけど小金沢は「だってあそこゆうめいじゃん(^^)←笑顔」

俺は何度も話変えようとしたさ。頑張ったんだ。でも無理だったよ。
その後俺は楽しい合コンの一時を、傍観者としてただ無言で過ごした。
女達は最終的に奴には何も通じないと悟ると、つまんない、もう帰ると言い出した。
ここにきて俺はもうプッチーンと切れ、テーブルを叩いて立ち上がると
「いい加減にしろよ! 歌手の小金沢君!!」と怒鳴った。
ちょっとした間の後、マック中の客が小さく笑った。
後でTにはいっぱい怒られた。

後のにょんさんである
くやしい・・・にょんなのに面白いと思っちゃう・・・ププッ





メダル・オブ・ホナー アライアド アササッルト(Medal of Honor Allied Assault)

おもしろかったのはMovieで見せられたビーチの上陸戦だけ。
最後のミッションも盛り上がりに欠ける。
キャラクタが全員キモイ顔。
味方がアホ過ぎた(爆弾設置して自分が離れたら同じ道ついてきて爆発に巻き込まれる等)
シングルクリアして即効消したからマルチはやってない。


>>にょんさん

映画に便乗して作られただけの粗品ゲーム
時代考証が曖昧で兵器や装備などがちゃらんぽわあん
スナイパーが無駄に強くてマルチでは使用禁止になっていたりと
ゲームも戦争も知らない人間が作ってプレーしてるのが伺える。

戦場FPSなのに伏せる事さえ出来ず、コンシューマー機以下の出来。
日本語化も誤訳ばかりでコメディ映画を見ているように笑える。
他社のFPSに大きく水をあけられ、業界では無かったことにされている。

マルチは厨房だけしかいないので、事実上シングルでしかプレーできない


たぶんメダルオブヲナーアライドアサルトかと思いますがメダルオブヲナーアライドアサルトチートムービがあってソレを見て感動した門ですが
ってべれれーべーべれれーべーべれれれれーっれーべれれーずんでげずでんでげんででそういったもんでぃえす!とかいうやつ
またメダルオブヲナーアライドアサルトをやりはじめたのでメダルオブヲナーアライドアサルトをクリアする前にもういちどメダルオブヲナーアライドアサルトチートムービーを見たい



Medal of Honor:airborneスレより

銃で撃たれてるってのに無反応→ハンドシグナル出しまくり とか。人間的なリアクションのかけらも無い
草や葉っぱや鉄条網なんかで相手が見えにくい状態でも難なくお見通し
目の前に空挺兵が沢山いるってのによっぱど奥にいるプレイヤーに執着
撃たれてもちょっと体が動くだけ。致命傷のみイキナリ大げさに動く。頓死かっての
たった今掃討しつくした建物の中からぞろぞろ沸く敵。萎えますこう言うの
敵味方が撃ち合ってる!→そこから離れてリアルで風呂に入る→出る→まだ撃ち合ってる!
そりゃ勝手に進みすぎるのも考えもんだけどさ。
たかだか木のドア1枚の防御力がトーチカ並。マップ内に配置されているオブジェクトへの干渉性の無さ

売却確率: 80% V(^0^)


はぁ MODもねぇ toolもねぇ ユーザーもそれほど数がいねぇ
攻めて来ねぇ 自由度ねぇ AIどこでも沸〜く沸く

キャンペーン 6マップ 四時間ちょっとでほぼ解かれ
特色ねぇ やる気でねぇ ようやく五日に一度やる

おらこんなゲームいやだぁ おらこんなゲームいやだぁ

発売前はもっとすげえ大規模な動きをするAIだっていわれてたのにな






Men of Valor

ゲーム自体はMoHの焼き直し
駐屯地でフットボールを遊んだ時は「こりゃ期待できるか?」と思いきや
その後CoDのようにドラマチックな演出は無し
戦車にのってるとババアが自爆テロしてきてとかそんなんばっか
CoDのような映画のごとき怒濤の展開はおそらく最後まで無いと確信できる
グラフィックはCoD以下
ジャングルの描写はいいのでMoH以上としよう
しかしながらプレイヤーの挙動に人間味がない(しゃがむときカクッとしゃがんだりするトコ)
敵も馬鹿なら仲間も馬鹿、しかし無敵っぽい
唯一ユニークなのはBleedingシステム
撃たれたら止血しないとどんどん体力がへる
しかしボタンひとつで止血なので何がどうゲーム性に影響するかは制作者にも解るまい
マップの作りも陳腐すぎる 何の捻りもないのでジャングルを歩いてる気分にならん
何を褒めたらいいのか・・うーん・・・・

ああ ベトナム人がベトナム語喋ってたのはリアルっぽかった





萌え萌え二次大戦(略)

発表以来、PCゲーム板を超えてニュース速報板にまで
三田佳子の次男がまたやっちゃったのね的な大反響を呼び起こした今年最大の話題作
まずいうまでもなくタイトルがだめすぎる。世間で話題になったからって、その単語
に便乗して一儲けってのは昔からよくあるが、それで一山当てたやつの話は聞いたことがない。
例えば俺は、自分でいうのもなんだけどファッションセンスとか結構いけてるから、会社のヤング達
に”ナウい服着てるジャン!”とかほめられるけど
、だからって”ナウいジーパン”とか
の商品名をつけてもそれが売れるはずがない。なぜそれぐらいのことがわからないのか謎。
あと(略)とかもう80年代の糸井重里的なセンスも勘弁してほしい。
どうせなら”萌え萌え二次大戦(爆)”とかどーよ?どうせ誰もゲームを買うとか
考えずに地雷を買うと思って思って金払うんだから商品名もそれっぽくしたほうがいいと思う。
SSαは日本唯一の地雷専業メーカーです(ただし不発多数)
肝心のゲーム性については、まだ未発売なので発売されてからアマゾンで詳細にレビューしてやる。

クリスマスで浮かれてる世間を尻目に、秋葉のソフマップの店頭で”もえもえにじたいせんかっこりゃくください”と
レジに立つ男がいたらそれは僕です
な、なによ、別にネタにしようと思ってるだけなんだから。本気で遊ぼうとか思ってるわけじゃないんだからね。
ご、誤解しないでよね!




MOEラブ〜なついろ萌黄寮〜 >>にょんさん

正直、さあ萌えろと言われてもここまでロリキャラオンリーだとどうにもならない
さらにその中の一匹に至っては年齢数えるのに両手いらない仕様でかなり洒落にならない
風呂で金魚セットで遊ぶ130cmにもみたない幼女を18歳と言い張るメーカー
拍手を送りたい

舞台は温泉のある女生徒専用の学園寮でキャラもまーそんな感じ
一目で「あー、ラブひなのパクリか」とあからさまに分かる節操の無さ
ねらい撃ちかよ・・・呆れてもう言葉も出ない
とりあえず買った

家に帰って早速ゲーム開始
攻略対象はなんと7人!!(・∀・)ムハー
しかし個別イベントは皆無で、1イベントでみんな主人公に惚れていく
個別ルートに入ってもシナリオが薄っぺらい。じぇんじぇん感情移入出来ません。
そして待望のエロシーンですよ

「僕は服を脱がして彼女の胸を揉む」
「あん・・あん・・」
「下腹部に手を伸ばすと激しくすごく濡れている。僕はゆっくりと挿入した」
「あん・・あん・・」
「うっ」

はやいなっ!!!


ゲームの中でぐらいゆったりやらせてくれよな、もぅ
呆れたので6人クリアしてさっさと削除した。もう二度とやる事もあるまい



モローウインドウ(elder scrolls 3 Morrowind)

信者がRPGの希望とか言ってる糞RPG
日本のようなスターウオーズみたいな中途半端な世界に気持ち悪くなる
肝心のゲーム内容が糞なのでユーザのMODで生き長らえている
人間のグラフィックがウンコなのでユーザに作り直されているという情けなさ
クエストもおつかいのみ、敵は糞ショボイので緊張感のかけらもない


>>190

ネットでは多くのアホから最高評価を得ている空前絶後の糞RPG
強制終了とバグが多く、前触れなくいきなりデスクトップに戻されるため相当なストレスが溜まる。
頻繁に入るローディングや汚いわりに重いグラフィックは
マシンだけでなくプレイヤーにもHL2並の忍耐を要求する。
冗談もたいがいにせえと関西人でもないのに憤ること必至。

役に立たないスキルや構造的な欠陥を抱えたクエストが山積みで、
これがgoty(Game Of The Year)を受賞した理由がわからない。gamespyも堕ちたものだ。
さらに世界や建物がショボい。
臭そうな掘っ立て小屋が並ぶ村や同じ構造が多いダンジョン、
何の必然性があってあんな構造になったのか理解に苦しむ首都vivec。
モデルのキモさも負けてはいない。黄色い団子にゴマ足したようなhigh elfや
叫び声「ヲヒーッ!」が失笑を誘うorcなど、修正プラグインがでるのもうなずける酷さ。
レベルが上がっていくうちに金が腐るほど手に入るが、商店の所持金がそれに対応できてない。
装備にはいくつかの材質があるが、結局ebonyやdaedricに行き着いてしまうお粗末さ。
なお本編がこんな惨状にも関わらず拡張パックが2本出てるが、それでもやっぱり糞。



もんすたー・はんたー・ふろんてぃあ とらいある >>にょんさん

MMOアールピーディは「ダークエイジオブキャメロット」「巨商伝」「D&Dオンライン」
と数々の冒険を乗り越えてきた熟練MMO傭兵として意見する。
ちなみにどれもだいたい(実質)1日で引退した。
MMOにおける大切なポイントはもう数え切れない位いくつもいくつも3点ほどあるわけだが、
まず一番大事なのは、とにかくMMOっていうからには人がいないと話にならないよ。
ウサギは寂しいと死んじゃうんだよって、どっかのアイドルが言ってたピー。
こっちは友達が作りたくて藁にもすがる想いで(外に出たり仕事に行く分のエネルギーを費やして)プレイしてるってのに、
過疎とかあり得ないから。
いや、あり得ないからマジデ。反論は認めない。

第二に、システムの快適さね。
最近のゆとりのバカガキとかチューリップ女でも手軽にプレイできる取っつきやすさと
そう簡単に飽きられないような底の深さ、この相反するテーゼをいかに上手く料理するかが一流の料理人の上の見せ所なわけよ。
国内で体現できるのはもう全盛期の周 富徳だけかもしんない
あれ覚えてる? 寂れた料理屋に弟子入りしてそこの店長に散々いびられるんだけど、
コーナーの最後で浅草キッドの玉袋の方が、
博士の方と一緒に「実は最高の料理人でした」って種明かしして
はい、大成功みたいな感じで終わるドッキリもどきの番組。
ガチンコだっけ? いや、うんそうそうガチンコ料理クラブとかそんな名前だった。
そういうことなんだよ、つまり。

モンハンは今のところ、上記の3点を全て満たしていると言っても決して過言ではない。言い過ぎだけど。
手軽に素材を入手して好きな装備をクリエイション、また狩りに出る。
単純な分マゾ度の高いレベラップ(LVup)とか必要ないし、細かい達成感が定期的に得られて嬉しくなるよ?
パーテーとか組みやすいし、意思疎通アクションも多彩にある。
今俺も小5年の女子と仲良くなって今度一緒にドスランボス狩りに行こうよ色々教えてあげるよと誘ってる途中である。
そういう部分に関してはよく考えられている。カプンコは話の分かる奴だ。
さすが最近の小中学生から大きいお子さんまで
ゲーム脳が蔓延したパープー連中に大ヒットしてるだけのことはある思った。

逆に言えば、このゲームにはそれしかない。クエストやスキルの一つもない。
「狩り」に飽きたらどうすんの。
その時はパソの電源切って、近所のコンビニで片手剣を買って、リアルハントの開始である。
(注:すんません、ホントに事件起きちゃいました)

モソハソなあ。
カプウンコお得意のボス攻略が俺大嫌いなんだよな。

攻略法ってのは
 高い難度と確実なクリアを両立させ
 ついでに攻略誌や攻略本の売り上げも確保できる
業界にとっては魔法のような要素だが、
ゲーマーにしてみるとロマンも糞もない単なる作業。

さりとて硬派なゲーム性を突き詰めると、
弾幕シューみたいになって商売にならなくなるわけだが。
クリアすることに満足感はあるが、
内容的には娯楽性のないただのストレス。

ゲームはデザインよりプログラムより調整が命なんだが、
客によって評価が大きく分かれる、正解がない要素。
だもんで業界人はそこから逃げちゃったわけだ。
任天堂みたいにターゲットを決めちゃえば楽なんだけどな。
[追記]  >>にょんさん

冤罪BANというものが存在するらしい。

MHFはキャラデータがローカル保存という、MO/MMO系では普通あり得ない仕様の為
バカでも分かるように案の定チートが蔓延しているようなのだが、
どうやらカプンコ運営側のスキルではチート行為を「誰が」ではなく「どの部屋で」までしか追跡できないようで
結果的に「チーターと同じ部屋でプレイした人の中でそれっぽい人」と判定された人は運悪くBANされちゃうっぽい。

清廉潔白を主張してもカプンコのテンプレート回答では
「続きは裁判所で!(^д^)」とTVCMみたいなノリで、これもえらく評判が良い。
ちょっと信じがたい話だが、カプンコのサポート体制は昔から超一流のお粗末さで有名だもんで納得してしまう。
(製品シリアル入れ忘れ・DEMO開始1分で詰む再現性100%バグなど)

毅然とも言える態度の反面、「あなたは犯罪者なので逮捕。話は収容所で」とはネオナチも真っ青の仕事ぶり。
無理に英語に直訳すると”All your base are belong to us”となる
All Your Base Are Belong To Usなんて随分マニアックなネタが飛び出したな
JAPバカネHAHAHA




文部省(文部科学省)

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     文部省はこのスレッドを児童ポルノと認定しました。

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